皆さんからの反響・・ありがとうございます
コメント欄でも読むことができますが、先ほど書きこんだ件でたくさんの方からコメントをいただきました。ここでもご紹介します。それについて私も意見を書き込みました。
【まめっち☆】さん
サトケンさん、こんにちは。この時期、自分の大好きなラジオ番組が終わってしまわないかと、心配なまめっち☆です。さて、ラジオは聴いていて、とっても楽しいし、勉強になります。友達は誰一人、ラジオを聴いている人は、いません!もっと、ラジオを聴いてほしいと思います。
<↓サトケンから>
「友達は誰一人、ラジオを聴いている人は、いません」って確かまめっち☆は今年中学生だったよね。ラジオはその便利さや楽しさ、さらにはテレビと違って2way(DJ⇔リスナーが1対1)になれる存在なので必要があれば皆さんから求められると思っています。でもそのためにはこちらも面白いものを作らなければならないけど・・。まめっち、ありがとう。
【♪らじッちゃお】さん
テレビもラジオも永遠不滅のもの電波キャッチさえすれば嫌でも(嫌でも?)目から耳から情報は入ってくるよ。webはあえてこちらから見ないと、探さないと必要な情報知りたいネタは入ってこないし→。ラジオという媒体はそちらとこちらの距離が近い感じがするのがイイねッ。あ~問題は今のご時世かぁ、不況とか…不況とか。企業もどうすれば得で損で、と考えると自ずと答えは出てるのか~~~ッ!?ん?何か矛盾してるか?まあいいや。サトケンこれからも愉快な番組頼んだよ。いつの時代もラジオマニアは居るものさ!
<↓サトケンから>
不況だからこそ企業はテレビより安いラジオのパワーを生かすべきなのかな。ラジオの楽しさをマスコミがもっとアピールすることが必要かな。テレビの続きはラジオで!なんて愉快な番組?らじッちゃお、ありがとう。
【しまじろう】さん
サトケンさん、こんにちは!「My-Nichi ONGAKU」も残りあと1回!心して楽しみます。
数々のラジオ番組の中で、自分にフィットする番組を見つけ、それを楽しむという行為は、昔も今も変わらないと思います。「積極的にラジオを楽しみ、トークや音楽を楽しみ、そこから(自分なりに)得るものを増やす」というポジティブな行為は、決して誰かから教わる(=Study)ではなく、自分から学び、自らに取り込む(=Learn)という事であると思っています。
改編期で、楽しみにしていたラジオ番組が終わってしまう寂しさは確かにあるとは思います。番組の中には、長寿番組と呼ばれるものや、長きに渡って支持される番組もあるとは思いますが、それもいずれは終わるもの。それぞれ(DJ,パーソナリティ、スタッフ、局の方針全てをひっくるめて)の事情というのもあると思います。人それぞれに事情というものがあるのと同じように、、、そういった事を踏まえて、新しい番組との出会いも楽しみたいと思っています。すぐに出会えるかもしれないし、時間がかかる事かもしれませんが、「色々な事情をひっくるめた上で、それらを楽しみ、信じていく」事でしか、次へと進んでは行かないと思います。すべてにおいて、1ヵ所に留まる事が出来ないように、あらゆる意味で常に進化していくのが、本来のあるべき姿。ラジオも、同じなんですね。
<↓サトケンから>
新しい番組をこうして期待していただいてありがとうございます。こうして常に「NEW」を楽しみにしている方がいらっしゃるとやる気がでますね。そういえば昔エフエムで旺文社のラジオ講座をやっていましたよね。今思えばあれはNHK第2ラジオ的な要素があってとても良い事でしたね。そういう受け身ではないラジオを目指したいものです。メールありがとうございます。
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