« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月25日 (水)

人生何毛作??

「人生二毛作」と唱えた方がいらっしゃいます。お茶の水女子大学の外山滋比古名誉教授です。

つまり、、これまでの自身の経験とか仕事を一切捨てて次の違う人生を歩むことを提唱しているわけです。実は私はこれに賛同します。

しかし、私はいままで放送業界でおしゃべりの仕事をやってきたわけで、それを捨てるというのはいかがなものか、ということも含めて同類の業種であるWEDDING MCの世界に2年前に足を踏み入れてみたわけです。確かに発声や発音などはこれまでのスキルが生かされますが、主役はWEDDINGの場合は喋り手ではないのです。しかも司会者の名前も自身のことを一人称で呼称することも必要ありません。

これには慣れるまで普通はかかるでしょうね。だから限りなく異業種に近い同業種ということにでも思わないといけませんね。

一生に自分が主役になる場面ってそう多くはないので、このWEDDING MCの仕事で新郎新婦の盛り立て役になって幸せの手伝いをするのは悪い感じはしない。
まぁ、しかしどこの場面にも「レギュレーション」があるわけで、それがイマイチしっくりこないときもありますが。

ではこれは「二毛作」と言えるかどうか、ですよ。ある意味二期作なのかも。

人生の棚卸もやってみましょうかね。

そんな呟きでした。


2011年5月22日 (日)

日本の方向性

毎日帰宅するとテレビでは福島原発の話題が中心となって、日常に起きている事件や事故の印象が薄れてしまうような気がする。それがいま自分たちが置かれている状況だと思うと、自分が仕事しているラジオの世界やエンタメの世界がなんだか外に追いやられているような、そんな錯覚にも陥る。でもそれは実は錯覚ではなく、現実になりつつあるとすれば、また一つ文化を失ってしまうのだろうか。

私もゆかりがある仙台。その仙台出身の哲学者・梅原猛さんは原発の事故を「文明災」と位置し、「復興を通じて新文明を築き世界の模範に」と語っているとあるステーションの上層部の方から聞かされ、早速記事を読んでみた。

原発についての考え方は人それぞれで、地元の方にしてみれば誘致に対して見返りや恩恵に授かるものもあって、これまでのことを振り返ってみると企業に対しても猛烈な批判をするわけにはいかない、という考え方もある。大変複雑な心境であろう。でもその認識のほとんどが今回の事で間違っていたことに気がつき、今後の文明の再発展に今回の事故の結果を反芻し、生かすことが重要でしょう。

福島の原発においてはすでにあきらめなくてはならないことがたくさんあると感じる。つまり、いち早く新しい生活を確保するための支援を国も、政治家も実業家も進めなくてはならないはずなのだが・・・そんな方向に向いていないのが少々残念だ。

たくさんの方が原発に関心を持ってみるきっかけになったはず。私も含め

2011年5月 8日 (日)

人とうまく話すコミュニケーション術

仕事をしているとほぼ毎日新しい人と出会うわけですが、「相手と馬が合う」と思って調子にのってベラベラ喋ってしまう事ってないですか?ありますよね??

それは・・・

相手があなたに調子を合わせた、と言っても過言ではないと思います。

つまり自分と趣味が同じだったり、同じ環境下にあったり、共感するオピニオンだったり、そんな些細なきっかけから仲が深まることもありますが、大抵は相手に自分より聴くテクニックが優れているということなんですよね。

これは私がいままでたくさんの方インタビューをして感じたことです。

その人が苦手だなぁ、と思うとその人ととの会話はぎくしゃくするし、苦手意識がついて回ります。だから無理して話さず、相手の話を聴くことなんですよね。

そしてここが大事なのですが、聴き上手になったら、決して自分は「聴き上手」ということをアピールしないことも大切です。さり気無くやっているのが当然紳士淑女の行いであり慮る力と言うことですよね。

ではどのように自身のスキルを高めましょうか・・。
それは普段の会話で十分です。たとえばあまり知られていない相手のプライベートな事を知る、と言うこともその成果でしょうね。

でも寡黙でいることも大事。あまり他の人に「ここだけの話し、、、」などといってベラベラ喋ると自分のことも他に喋られているのではないか?と警戒されちゃいます。

モテる男性も女性もこんな面があると思いませんか?

私ですか??

いやぁ、、まず喋るのが仕事ですからね。

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

最近の写真